Google


WWW検索 サイト内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

うーろん亭

ゲーム市場の動向を観測する予定・・・




関連タグ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
関連タグ 
前回の記事ではパブリッシャー別のセールスをまとめたが、今回は2007年から2011年までのハードセールスをまとめた。


その前にデータの説明。
2011年はまだ終わってないので49週間の暫定値となっている。(2011年内のあと3週分のセールスが無い状態) 2007年はカレンダーの関係上53週間のセールスで、 2008年から2010年は52週間のセールスとなっている。 (※因みに前回のパブリッシャー別セールスは2007年から2011年の各年で1月から11月の集計だったので、 今回とは微妙に集計方法が違うので間違えないように) ハード台数はメディアクリエイトが公表しているデータを元にしている。


■機種別ハード販売台数
期間販売台数 / 前年比増減割合 / 前年比増減台数
合計
2011
7,915,566
-14.44%
-1,335,814
2010
9,251,380
-11.59%
-1,212,673
2009
10,464,053
-13.38%
-1,615,831
2008
12,079,884
-28.36%
-4,781,441
2007
16,861,325
-.--%

現時点(2011年49週累計)では前年と比べて133万台の減少となっているが、 2011年の残り3週のセールスを考えれば、 年間累計で前年を上回るのは確実だろう。 それでも2007年に比べれば半分程度に減少する事になるが、 国内市場ではハードセールスの主力になった携帯型ゲーム機が世代交代時期になったので仕方がないとも言えるが。

2012年のハード市場はWii Uの投入も予定されているが、 やはりメインは3DSやVitaの勢い次第と言った所か。

1. 3DS
2011
3,234,299
-.--%
3,234,299
2010
0
-.--%
0
2009
0
-.--%
0
2008
0
-.--%
0
2007
0
-.--%

ローンチ直後は売れ行きが大いに懸念された3DSだが、 (想定内ではあるが)2011年でもっとも売れたハードになる事は確実。 値下げ以降は急激にセールスを伸ばしてきたが、この調子であれば年内400万台も射程圏だろう。

2. PSP
2011
1,835,277
-34.98%
-987,177
2010
2,822,454
31.15%
670,312
2009
2,152,142
-40.74%
-1,479,738
2008
3,631,880
10.42%
342,849
2007
3,289,031
-.--%

世代交代時期という事もあり、前年からの減少は致し方ない。 最新の週販台数を考えれば年内で200万台までいけるだろうか?

3. PS3
2011
1,340,634
-15.48%
-245,488
2010
1,586,122
-12.77%
-232,124
2009
1,818,246
86.05%
840,978
2008
977,268
-21.71%
-271,003
2007
1,248,271
-.--%

PS3は現時点で前年から24万台程度の減少となっている。 2010年の年末3週間のセールスは19万台だったので、 残り3週のセールスを考えても前年を超えるのは難しいが、 年間ベースでは大きくても5%程度の減少幅に収まるのではないか。

だが、2011年に最も売れた据置機がPS3になるのは確実で、 年間ベースではローンチ以来初めてWiiを上回る事になる。 因みに同世代の据置機において、当初圧倒的な普及台数差をつけられたハードが、 数年後に年間セールスで逆転をするというのは前代未聞の出来事と言える。

4. Wii
2011
698,283
-58.30%
-976,155
2010
1,674,438
-16.54%
-331,819
2009
2,006,257
-27.70%
-768,729
2008
2,774,986
-28.93%
-1,129,328
2007
3,904,314
-.--%

どうしてこうなった? 現時点でWiiは69.8万台で前年から97万台の減少。 年末商戦に強い任天堂ハードという事を考えても、 残り3週で20万台の上積みがあるかどうかというレベルなので、 年間で100万台を割り込むの可能性が高い。

ゲームハードはローンチから時間が経つにつれて年間セールスが減少するのは常であり、 国内ゲーム市場の主力が携帯機に移ったので減少傾向自体は仕方ない面はあるが、 同じ据置機のPS3よりも売れなくなったという点を踏まえれば、 それ以外の要因もあって売れなくなったと考えるべきだろう。

5. DS
2011
628,434
-78.12%
-2,243,187
2010
2,871,621
-26.91%
-1,057,146
2009
3,928,767
0.46%
18,072
2008
3,910,695
-46.89%
-3,453,250
2007
7,363,945
-.--%

6. Xbox 360
2011
105,266
-50.07%
-105,560
2010
210,826
-41.53%
-149,715
2009
360,541
8.59%
28,513
2008
332,028
31.55%
79,626
2007
252,402
-.--%

7. PS2
2011
73,373
-14.60%
-12,546
2010
85,919
-56.63%
-112,181
2009
198,100
-56.27%
-254,927
2008
453,027
-43.61%
-350,335
2007
803,362
-.--%

関連記事
DSは一気に減りましたねぇ。
捨て身の値下げがあったとは言え世代交代が上手くいったと言える感じでしょうか?
そして先日発売されたVitaですが購入し、触った感想としてかなりの可能性を感じましたので来年PSPとの世代交代が順調に推移し、Vitaソフトが充実して欲しい所です
[ 2011/12/18 21:19 ]
>>1
DSの減り方は世代交代を考えても減りすぎですね。

例えばPS2はローンチから8年目の2007年に80万台売れてます。
一方DSは実質7年目(ローンチが2004年12月だったので2005年を
1年目とした場合)で60万台程度でPS2の8年目より少なくなってます。

これは、ソフト市場でも同じ傾向が見られます。
市場自体がPS2全盛の頃とは変わっているとは言え、それだけが
理由とも思えません。
[ 2011/12/19 02:11 ]
>>2
最初は任天堂が3DS移行を推し進めた結果だとばかり思っていました。
実際にはもとからPSPが一定の層を食いはじめていてその影響がモロに出たのと同時にDS→3DS移行によりDS市場の急激な縮小につながってしまったんでしょうね。後、広告が3DSにシフトしたことも関係するかも知れません。
Vitaはどこを喰うんでしょうか、CS業界大好きな自分としては違うところから客層を連れてきて根付かせて欲しいんですが、ちょっとこのご時世には難しいかもしれません…
[ 2011/12/20 01:50 ]

コメントの投稿









copyright © うーろん亭 all rights reserved.
Designed by oolongtea2001
ご意見・ご連絡等は までお願いします。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。